商品・サービスに関する方針
商品・サービスに関する方針
ひょうご税理士法人はモノを売るのではなく、コト(価値)を提供する社員が成長すれば、商品・サービス(社員力)も成長する。
1. 基本
(1) 商品・サービスを決定する基準は、それが儲かるかどうかではなく、自分にとって好きか楽しいか、誇りを持てるか、ひいてはお客様のため、地域のためになるかである。
(2) 商品というモノを売るのではない。お客様が感じる価値(コト)を売るのである。
(3) どのような商品・サービスを販売するかは、会社の方向性・戦略なので、代表が考える。
(4) ひょうご税理士法人ならではの差別化を発信できるまで磨いていく。守・破・離。
まずは、他の会計事務所のいいところを真似る。次に、ひょうご税理士法人として改良・改善を重ねる。最終的に、どこにも負けないひょうご税理士法人としての商品・サービス(社員力)を創りあげる。
(5) 常に新しい商品・サービスを開発し続け、かつ、改良し、常に進歩・進化させていく。
(6) 商品の価値は、お客様の感じる価値を高めること。すなわち、
商品の価値 = 理念×商品の価値×サービスの価値×情報の価値
どれか1つでもゼロになると、商品の価値はゼロになる。
(7) 常に経営理念を念頭においた新たな価値を創造し、新市場を開拓する。
(8) 法人税務(掛け算の商品)で固定費を賄い、相続税申告・確定申告(足し算の商品)で利益を出せれば最高。
そして、足し算の商品を掛け算の商品にする。
(9) 最高の商品は、働いている社員・アシスタントのお客様に接する姿勢、最高のサービスは、社員・アシスタントの人間力である。
●三浦 良太 |
●中井 彩紀子 |
●加藤 沙織 |
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●山崎 莉菜 |
●兒島 友里江 |
●木戸 邦彦 |