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木戸 邦彦 入社11年目

木戸 邦彦 入社11年目

①入社したきっかけorひょうご税理士法人を選んだきっかけ

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人数の多い会計事務所ではなく、いろいろな業務をさせてくれそうな10~20人の規模の会計事務所を探しており、ひょうご税理士法人(当時 妹尾公認会計士事務所)がそのうちの一つでした。 当時は、会計事務所の募集人数が少なく、就職難でした。専門学校新卒・未経験は面接すら受けられないという状況の中、ひょうご税理士法人(当時 妹尾公認会計士事務所)だけが内定をもらえました。

 

②現在の業務内容

入社当時は、不動産賃貸業法人と所得税を3年間担当しました。 3年たってから、不動産賃貸業以外の法人も担当させてもらえるようになりました。 月ごとの損益・現金の増減を計算し、社長・経営幹部とその業績について、問題点がなかったか、その解決策、行動計画を一緒に考えます。私がお伝えすることは気づきのポイントだけです。その問題点も解決策も社長と経営幹部が考えられるので、私はそれをお聞きして、会計税務の面から現実性があるか、問題解決につながるかを考えます。 税務では、法人申告だけでなく、組織再編(合併・分割)、解散などをしたこともあります。 また、今では、経営改善やセカンドオピニオンなどもさせてもらっています。

 

③業務におけるやりがい、今後チャレンジしたいこと

kido-02 税理士は、中小企業とその社長に一番近い士業です。 社長は一人で悩んでおられることが多く、その相談相手になること、社長の願望を一緒に叶えていくことが税理士の使命だと思っています。願望を社長と共有し、一歩ずつ進んでいるときもやりがいを感じますし、達成できたときにはさらに大きなやりがいを感じます。 また、社長と一緒に会社をよくする・守ることで、そこで働く社員だけでなく、その家族の生活をよくする・守ることができます。 会社は、社長が望めば望むだけ、良くなっていきます。それを一番近くで応援し、サポートできる税理士という仕事は私の天職です。 チャレンジしたいことは、中小企業の願望を日本一叶える税理士になることです。

 

④代表の妹尾先生はどんなひと

ひょうご税理士法人で一番お客様のことを考えておられるのが妹尾先生です。その想いがあったからこそ、創業して1代でここまでの会社になりました。  目指しておられる会社像はこんなものではありません。まだまだ、ひょうご税理士法人は成長し、お客様に貢献できるようになります。

 

⑤ひょうご税理士法人の強みや自慢できること

kido-03 お客様に貢献したいという想い、仕事に対する真摯な姿勢、良くしていきたいという前向きさ、仲間を大切にする風土があります。そんな仲間が働くひょうご税理士法人が誇りですし、大好きです。

 

⑥これから一緒に働くメンバーへひとこと

私は、職場の仲間・お客様・縁のある方と自他共の幸せの実現を目指して、ひょうご税理士法人で働いています。 ひょうご税理士法人は私の目的を達成する最高の場です。 自分の幸せと自分に縁ある方に貢献したいという人はぜひ一緒にひょうご税理士法人で働きましょう。そして、その想いをここで達成していきましょう。

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社員インタビュー

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