新人としてのリミット

2015年11月13日

みなさまこんにちは!
塚口本店 相続担当の中井です^^
また最近風邪をひいてしまい、病弱キャラになりつつある気がします(笑)

さて、今日のテーマについてですが、その前に今の事務所のニュースをお一つ。

今ちょうど今年の内定者のかたが、
アルバイトという形で事務所に働きにきてくれています!

見るたびに一年前を思い出し懐かしくなるとともに、
フレッシュさ・若いエネルギーのようなものを感じ、
自分自身も入社一年目だということを忘れそうになります(笑)

さて、このことに関して実は今とても悩んでいることがあります。。。
それは、「一番下ではなくなる」ということの重みです。


今までは、入社一年目だから分からないことがあっても仕方ない、
とにかく周りの先輩・上司にやり方を聞いて、真似してみるしかない、
ということを念頭に置いて動けばよかったですし、
事務所としてもそれを推奨する環境が整っています。


ですが、これからはそうもいかないな、と最近思っています。
とりわけ、来年の4月までには
自分のスキルをある程度の段階まで引き上げなくてはいけない、
という危機感を持って仕事に臨んでいます。

逆に、新入社員や内定者といった、これから働くぞ!という方には
そうした「新人としてのリミット」もあるんだということを意識して、
最初の一年を自分にとって真に有意義な時間にしてほしいな、と切に思います。

とはいっても私もまだまだ新人のくくりには入るのですが><

今回はこぼれ話っぽくなってしまいました(笑)
ではでは!

中井

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