サービスに関する方針
1. 基本
サービスは、社員力・おもてなしの心を戦略として取り組む。
(1) おもてなしの心でお客様と接する。
(2) わかりやすさとスピードが大事である。
(3) お客様に心地良さを提供する。
(4) サービスの価値は、お客様が感じることなので、社員の人間性が大事である。
(5) サービスはマニュアル化して、業質・業量のサービスをして、お客様に安心と信頼を提供する。
(6) サービスの差別化は人間性の差別化なので、社員教育をしっかりやっていく。
(7) 社員教育については、人間性を高める人間教育と専門知識・技術を高める職能教育を常に意識して取り組む。
(8) 社内の人間教育の教科書は経営計画書、実地教育は環境整備とお客様との面談によって育まれる。
(9) 売上1年、利益3年、人を育てるのに10年と言われるように、人間性の差別化をすると長期的に高収益体質になる。
(10) 最高のサービスは、お客様に尊敬されるくらいの人間性を高めることである。
2. サービスの差別化
(1) ひょうごで一番相手に喜んで頂けるような挨拶をする。
(2) ひょうごで一番元気になると言われるような朝礼をする。
(3) 掃除に学び、気付く人間になり、社員・お客様に感謝される。
(4) すべてのお客様にメニュー表でお好きな飲み物を選んで頂く。
(5) 月次決算書は、翌月15日を目安に提供し、わかりやすく説明する。
(6) 中小企業に無料で経営計画書の指導をする。
(7) 働いている社員の姿を見て、お客様にも幸せを感じてもらう。
●三浦 良太 |
●中井 彩紀子 |
●加藤 沙織 |
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●山崎 莉菜 |
●兒島 友里江 |
●木戸 邦彦 |